
ホルモンバランスを整えるのに大切なのは、規則正しい生活。バランスのいい食事に良い睡眠、そしてストレスなどを受けない環境と私たちの生活とホルモンバランスはとても深く関係しています。
中でも、不眠はホルモンバランスを崩し太る体質にします。無呼吸症候群の8割はメタボというデータもあり、治療にはダイエットが欠かせません。質の悪い睡眠は、脳にお腹がいっぱいという刺激を送るレプチンと、食欲を増進さすグレリンの分泌の関係を悪化させます。そのため、脂肪を溜めやすい体質になるのです。
また人の脳は、活動をすると脳内物質が脳に溜まります。そして疲労を感じて眠気に襲われます。睡眠をとることは脳の睡眠物質を消してくれる効果があります。これは、睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンという物質が正常に作用しているからです。不規則な生活をしていると、このメラトニンが分泌されなくなり、睡眠障害になるのです。高齢になると朝、はやく起きてしまうのもメラトニンの分泌が減少するからなのです。
メラトニンは、体内で自然に作られるホルモンです。夜に眠り、朝に起きるという正常な生活のリズムを保っていれば減少することはありません。また、メラトニンは食事でも補うことが出来ます。中でも青汁を飲むことは体にとても良い摂取方法と言えるでしょう。
近年では、サプリメントで補うこともできますが、日本ではまだ認可されていません。通販などで販売していますが、それよりも生活環境を見直し、体のリズムを整えていきましょう。
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